
車なしで、千住博美術館と星野エリアを回る
軽井沢の予定が雨になったら、外を歩く一日から、屋内で長く過ごす一日へ組み替えます。候補は二つ。絵と建築をゆっくり見る軽井沢千住博美術館と、食事と温泉がそろう星野エリアです。どちらも車なしで行けます。先に知っておきたいのは、冬に美術館が長く閉まること。以下の料金と時刻は各施設が公開している現行の数字ですが、改定も臨時休館もあるので出発前に公式で確かめてください。
雨が強い日は、一か所に絞るほうが楽です。作品を見る時間を長く取りたいなら美術館、食事と湯にゆっくり使いたいなら星野エリア。二つを回ることもできますが、移動のたびに傘を出すことになります。
二つを回る日の組み立ては、美術館1〜1.5時間、昼食1時間、温泉1〜1.5時間に移動と待ち時間を足したものが目安です。編集部の配分案で、実地で計った行程ではありません。
開館は9:30〜17:00、入館は16:30まで。入館料は一般1,500円、学生1,000円、中学生以下は無料です。来館案内
休館は火曜。ただし祝日にあたる日とゴールデンウィーク、7〜9月は開館します。そして12月26日から2月末日までは冬期休館です。冬に軽井沢へ行くなら、ここが開いているかを最初に確認してください。
駅からはタクシーで、軽井沢駅から約10分、中軽井沢駅から約5分。帰りのタクシーの予約案内は、ショップ前の案内板に出ています。
星野エリアへは、JR軽井沢駅北口1番のりばから西武観光バスで約20分。降りるのは「星野温泉 トンボの湯」です。星野エリアへのアクセス
中軽井沢駅から向かう場合は徒歩約17分、タクシーなら約5分。軽井沢駅から直行するタクシーは約15分です。雨の日は、駅前からバスで直行するほうが分かりやすい入り方です。
星野エリアのハルニレテラスは、川沿いに店が並ぶ造りです。建物と建物の間はデッキでつながっていますが屋外なので、傘と濡れてもいい靴で行ってください。
雨の日でも昼時は待つことがあります。食事と湯のどちらを先にするかは、着いてから空き具合を見て決められるくらいの余裕を持たせておくと楽です。
トンボの湯は10:00〜22:00、最終入場21:15。夕方から入っても間に合う時間です。トンボの湯
料金は季節で変わります。4〜11月と12月29日〜1月3日は大人1,550円・子供1,050円。12〜3月は大人1,350円・子供800円。手ぶらで行くなら貸しタオルセットが350円です。
帰りのバスか列車の時刻を決めてから入ると、湯上がりに慌てずに済みます。
美術館と温泉を両方回ると、大人の入場料は4〜11月で3,050円(1,500円+1,550円)。12月1〜25日と3月なら2,850円(1,500円+1,350円)です。食事、バス・タクシー代、タオル代は別に見ておいてください。
ただし12月26日から2月末日までは美術館が冬期休館なので、この期間に二つを回ることはできません。真冬の雨や雪の日は、星野エリアに一日を寄せる組み立てになります。
回れます。星野エリアへは軽井沢駅北口1番のりばから西武観光バスで約20分、美術館へは軽井沢駅からタクシー約10分・中軽井沢駅から約5分です。全区間を歩いてつなぐ前提にはせず、帰りの便と配車の手段を先に決めておいてください。
美術館の館内と温泉は屋内ですが、駅やバス停からの移動と、ハルニレテラスの店と店の間は屋外です。傘は必要だと考えてください。
大人の入場料は4〜11月で3,050円、12月1〜25日と3月で2,850円です。食事・交通・貸しタオル(350円)は別です。
回れません。軽井沢千住博美術館は12月26日から2月末日まで冬期休館です。この期間は星野エリアに寄せた一日になります。