
横須賀はそもそも混み合うことが少ない街。だからこのコースで意識したいのは、行列対策よりもフェリーの時刻と光の移ろいです。午前中に戦艦を押さえ、どぶ板通りでゆったりランチ、昼下がりに猿島へ渡り、最後は軍港に戻って艦隊越しの夕日を眺める。そんな流れで組み立てています。
開館と同時に記念艦へ。1905年就役の旗艦の甲板と艦橋に上がり、艦内で日露戦争の歴史にふれましょう。
アメリカンな通りを満喫。ネイビーバーガーかネイビーカレーを味わったら、スカジャンの店やバーをのぞいてみましょう。
無人島へ渡り、ツタに覆われた旧日本軍の砲台跡を抜ける遊歩道を歩き、小さなビーチで1時間ほど過ごします。
フランス風の海辺の庭園でひと息。日が傾くなか、湾の向こうに並ぶ艦艇を眺めて一日を締めくくります。
ゆったり楽しめます。丸一日あれば戦艦三笠、どぶ板通りでのんびりランチ、猿島フェリー、そして軍港の夕日まで回れます。離島を省けば半日でもOKです。
平日と午前中がいちばん静かです。三笠は開館直後が落ち着いていて、猿島フェリーは夏の週末がもっとも混みます。ゆったり過ごすなら、オフシーズンか早めの時間を狙いましょう。