
昼に公演はない。到着時刻から逆算して組む
草津の日帰りで最初に決めるのは行き先ではなく、帰りの便です。片道が長く、着いてから使える時間は思うより短い。そのうえ湯もみの公演は午前と午後に分かれていて、昼の時間帯には行われません。ここでは時間の出し方と、4時間滞在を想定した配分をまとめます。以下の数字は各社が公開している現行のものですが、ダイヤも料金も変わるので出発前に公式で確かめてください。
上野から特急「草津・四万」で長野原草津口まで約2時間33分、そこからJRバスで草津温泉まで25分。乗り継ぎの待ち時間を足すと、片道3時間前後がひとつの目安です。東京のホテルからの時間ではないので、上野までの移動も足してください。鉄道でのアクセス
長野原草津口からのバスは予約ができず、並んだ順に乗ります。満席や道路の遅れもあるので、列車の発車直前に駅へ着く予定は避けてください。
やることは一つです。草津温泉バスターミナルの到着時刻と、乗る予定の帰りの便の出発時刻を先に書き出す。その差が、この日に使える時間のすべてです。草津へのアクセス
熱乃湯の湯もみと踊りは1日6回。午前に3回、午後に3回で、通常期は9:30・10:00・10:30と15:30・16:00・16:30です。冬は午前の開始が遅くなります。湯もみと踊りショーの案内
つまり昼前後に着く日帰りでは、午前の回には間に合わず、午後の回は帰りの便と競合します。観覧料は大人700円、小学生350円。予約はできず、チケットは各公演の30分前から窓口で売り出します。支払いは現金かPayPayだけです。
ここが分かれ道です。公演を見るなら帰りを遅い便にする。早い便で帰るなら、湯もみは次回にして入浴と町歩きに時間を回す。両方を詰め込むと、どちらも急ぐことになります。
ここから先は、草津に約4時間いられる場合の目安です。特定の列車とバスの接続を保証する時刻表ではありません。
最初の30分は湯畑へ歩いて、まわりを一周。次の1時間を昼食に。続く30分を通りの散歩に。次の1時間で一か所の入浴と着替えと休憩。残りの1時間で土産を選び、バスターミナルへ戻って並びます。
入浴の1時間は、湯船に入り続ける意味ではありません。受付と着替えと湯あがりの休憩を含めた枠です。食事や入館で待ったら、散歩か買い物を削って調整してください。
移動を少なくしたい日は、湯畑のすぐ近くの御座之湯。大人900円、子ども450円です。御座之湯の利用案内
西の河原公園まで歩きたい日は、散歩の先に西の河原露天風呂。大人800円、子ども400円。ただし洗い場もドライヤーも貸しタオルもない露天だけの施設なので、髪を洗ってから帰りたい日には向きません。西の河原露天風呂の利用案内
二か所を回る前提にしなくて大丈夫です。着替えが二回に増え、そのぶん町を歩く時間が減ります。設備や営業時間の違いは三湯の選び方にまとめています。
バスターミナルに戻る時刻を決めておいて、その前にもう一か所寄るかどうかを判断します。順番が逆になると、並ぶ列の長さで予定が崩れます。
夜の湯畑や翌朝の散歩まで楽しみたいなら、一泊にする選び方もあります。日帰りは行き先を絞り、泊まるなら朝と夜に楽しみを分ける。その日に使える時間に合わせてください。
できますが、片道3時間前後かかります。上野から長野原草津口まで特急で約2時間33分、そこからバスで25分。現地で使える時間は便によって変わるので、到着と出発の時刻を先に書き出してから予定を組んでください。
帰りの便次第です。公演は午前3回と午後3回で、昼の時間帯にはありません。午後の回(通常期は15:30・16:00・16:30)を見ると帰りが遅くなります。早い便で帰るなら、どちらかを選ぶことになります。
日帰りなら一か所にしてください。着替えが増えるぶん町を歩く時間が減ります。湯畑のそばなら御座之湯(大人900円)、散歩と合わせるなら西の河原露天風呂(大人800円)です。
長野原草津口からの路線バスは予約できず、並んだ順の乗車です。満席や道路の遅れもあるので、帰りの列車の発車直前に駅へ着く予定は避けてください。