
秩父は埼玉県西部、ぐるりと山に囲まれた盆地にあります。東京から十分に離れて本物の田舎の空気が漂いながら、西武線一本で行ける手軽さも魅力です。札所めぐりの寺院、渓谷、そして季節ごとの大きな見どころ――春は芝桜の丘、冬は夜祭――が待っています。時間を使う価値のあるものをご紹介します。
ほかの多くの日帰り先以上に、秩父はタイミングで楽しみが変わります。4月中旬は芝桜を目当てに人が集まり、12月初旬には山車と花火の秩父夜祭が開かれ、1〜2月には谷の奥、尾ノ内・芦ヶ久保でライトアップされた氷柱(つらら)のイベントが加わります。こうした繁忙期を外せば静かで安く――それを好む旅人もいます。
山の景色と季節のイベントで知られています。春は羊山公園の芝桜、12月は秩父夜祭、そして長瀞のライン下り、34カ所の札所めぐり、地酒など。東京から西へ約90分の、田舎へのお出かけ先です。
あります。とくに季節の見どころに合わせるのがおすすめで、春の芝桜、冬の夜祭、凍りついた渓谷の氷柱(つらら)などが楽しめます。西武線一本で行ける、都会とはひと味違う山あいの渓谷町です。